映画「十三人の刺客」(2010) を見たよ

物語は、明石十万石の家老が、江戸の老中・土井大炊頭利位(平幹二朗)の家の前で切腹するところから始まります。
オリジナルの様式美は少し残っているけど、切腹シーンを入れるなど海外での商売を考えたであろう色気が腹立たしい。

これは主君・松平左兵衛督斉韶(稲垣吾郎)の暴挙に対する抗議なのですが、将軍の異母兄弟である斉韶を処分できないと将軍の決定が出ます。
そこで老中としては、ひそかに刺客を送って明石藩主を亡き者とし、天下の政道を保とうと考えます。
そこで旗本・島田新左衛門(役所広司)を呼び、その暗殺を実行させます。

何が余計かというと、まずバカ殿は別にどういう人物でもいいわけで、あれは記号なのに、今回は稲垣を起用したことからかその暴虐ぶりを強調して、ラストに見せ場を作ろうとする。
そのスケベ根性がなさけない。
もちろんそのことが、家老・鬼頭半兵衛(市村正親)の忠告に耳を貸さない理屈付けになっている部分もありますが、そのために鬼頭と島田の対決という構図に水を差した。
それはこの映画の本来の面白さを分かっていない作り方だと言うしかありません。

そしてこの映画の作り手は、今の観客に分かるようにという親切心(実は今の観客を蔑視している)で、いろいろなオリジナルにないエピソードを付け加えています。

僕が不満なのは、オリジナルができるだけ抑えてしゃべらせていたにもかかわらず、今回は必要以上にドラマチックに語らせていること。

これも作り手の観客に分かりやすく(つまり昔のような上等な作り方では分からないという観客蔑視)作っているわけで、この作業が日本映画をだめにした本質だということに気づいていない。


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レンコンの季節

ようやく店頭にレンコンが並び始めました。
旬で無いレンコンは値段が高くて手が出ないのです。

去年の冬にテレビで、レンコンには免疫力UP効果がある事を知りました。

毎年風邪をひいて、学校を休む子供が受験だったので、毎日レンコンをたべさせました。

すると風邪をひかずに受験も無事に済ませることが出来たのです。

子供だけでなく、誰一人風邪をひきませんでした。

それからというもの、我が家はレンコン信者。

しかも、レンコンの成分を調べたら、いろんな効用があったのです。

ビタミンCが豊富で、効用は疲労回復、風邪予防、ガン予防、老化防止。

切り口から糸が出るのはムチンという成分です。
ムチンの効用は、胃もたれ、胸やけ、滋養強壮。

切り口が色が変わるのはポリフェノールと同じタンニンという成分。

消炎止血作用があり、内臓からの出血を抑えるんだそうです。

血圧を下げたり、抗酸化作用もあるとか。
食物繊維で便秘改善も見込めます
ね。

それに何しろ、煮ても焼いても揚げても美味しいんですよね。

子供は毎日レンコンを食べても飽きる事なく、美味しいねーと笑顔で食べています。

今年の冬もレンコンパワーで乗り切ります。


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八重洲のエリックサウスで南インドカレー♪

八重洲へ行く用事があったので、帰りにエリックサウスで南インドカレーを食べてきました。

先月、友人に誘われて別のレストランで南インド料理を食べてあまりの美味しさにビックリしたので
週に一度くらいのペースでお店を開拓しています。

食べたのはミールスという、日本でいう定食のような料理です。

3種類くらいのカレーとバスマティライスを混ぜながら食べるのが超ウマいんです!
お腹が空いていた事もあって、無我夢中で食べてしまいました。

あと、女子的に嬉しい事があります。
なんと油分がほとんど無いくらい少なく、
胃もたれしにくいんです!カレー好きだけど太るのは嫌だと考えている人には全力で勧めます。

おまけにベジタリアン料理が多いので、お肉を避けている人にもオススメ。

知人で何人か健康上の理由と、宗教上の理由でベジタリアンの外国人が居るのですが、
気軽に行けるレストランが少ないと嘆いていたので、今度あった時に連れて行きたいと思いました。


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映画「アドベンチャーランドへようこそ」を見たよ。

大学卒業を記念してヨーロッパ周遊旅行を計画していたジェイムズ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、卒業祝いの会食中に父親の“転勤”を知らされ、収入が半減するため旅行費用やニューヨークの大学院への費用は自分で稼げと言われます。
そう言われても何も資格を持たないジェイムズは、4歳までは親友だった男の紹介で地元のさえな遊園地で働くことになるという展開です。

遊園地のゲームコーナーを担当するジェイムズが、ゲームセンターのせこいトリックを教えられるあたりは面白いのですが、いまいち快調さに欠ける映画でした。
ジェシー・アイゼンバーグは「ゾンビランド」と取り立てて変わりはないから、これは作り手の手腕の差でしょう。

女優陣も、クリスティン・“トワイライト・サーガ”・スチュワートが、なかなかズベ公ぶりをうまく出しているのですが、これが“妖艶”とはいかないところがおしい。
無理だけど。

要するにこの映画は、ファミレスの“お子様ランチ”だと思えばちょうどいいでしょう。
マリファナやセックスなど、子供には不可な内容ですが、それすらも味付けがお子様ランチなのです。

遊園地の支配人補佐を勤めるポーレットを「ローラーガールズ・ダイアリー」のメイハムさんことクリスティン・ウィグが演じていて、これがいい味なんですが、この人はしゃしゃり出るまねをしないからその魅力だけでは映画を支えきれません。


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整理整頓出来てますか?

私は整理整頓が苦手。
苦手と言うより下手なんです。

おかげで、机の上はいつもゴタゴタしています。
まあ堂々と言う事ではないのですが。

よく「今、手に取ったものは普段はどこに片付けてますか?と言う感じで一つずつ片付けていきましょう」と言いますが、そもそも買ったばかりとか、元々机の上に置いてあったとかで、決まった片付け場所がないと言うのも多く、この方法だと全然片付きません。

机の上においてあると言う事は、割としょっちゅう使うと言うもので、しょっちゅう使うと言う事は、片付けてもまたすぐに出してしまうんですよね。

先日も、メジャーで計る必要が出て来た場面があり、いつも机の上に置いてあるので机の上を探してみたのですが、見つからなくて・・・
そう言えば、先日手芸品を出した時にそっちに片付けたような……と思い出し、裁縫箱を開けたらそこにあった、なんて事もありまして、逆に片付けると却って場所が分からなくなるんですよね、私の場合。

それくらい、私は片付ける事が苦手です。
それじゃ駄目なんでしょうけれど、いい方法も思いつかないので今の所そのまんまです。


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子供の人生初運動会!

私の子供は現在2歳で、まだ保育園や幼稚園には通っていませんが体験入園に通っています。

体験でお世話になっている保育園で運動会が実施されましたので、
私の子供も少し参加させてもらいました。

未就学児童コースの子供たちが集まって、
アーチをくぐって棒にぶら下がってるおもちゃを取る種目です。

泣いている子もいた中、私の子供はしっかりアーチをくぐっておもちゃをゲット!
立派に人生初運動会デビューをいたしました。

親バカながら子供の姿に感動した一日でした。

未就学児童の参加できる種目はこの1種類だけだったので、種目が終わった後は帰宅しました。

頑張った子供へのご褒美に、家に帰ってから大好物のホットケーキを焼いてあげました。

次は体験でお世話になっている幼稚園の運動会にも参加する予定です。

色々な経験をし、これから更にどんどん成長していく子供の姿を、
しっかり目に、記憶に焼き付けながら、一緒に成長していきたいな、と思っています。


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